誰かに手でペニスをしごいてもらいたくて仕方がない俺は、仲の良い妹にしごかせることにした。
この小説は第一人称です。登場人物は全員18歳以上です。
サッカーボールほどの正方形の厚紙の箱を作り、両側の面に手が入る大きさの穴をあけ間の面に勃起したペニスが入るくらいの穴をあける。そこに勃起したペニスを差し込んだ。立ち上がると妹がいる部屋まで行く。
妹の部屋はドアが開けっぱなしだった。妹はベッドの上で仰向けに寝ころび熱心にスマホ画面を見ている。スカートの開いた足から白いパンツが丸見えになっている。廊下から妹に声をかける。
「箱の中身当てゲームしよう。当たったら200円あげる。外れても100円あげるよ」
妹は僕を見るとスマホを置いて跳ね起きた。
「本当! やった! やる」
俺は妹の部屋に入るとドアを閉めた。フローリングに座る。
妹は嬉しそうに目の前に座り込んだ。羞恥のない無防備な座り方でパンツが見える。
「左右の穴から両手を突っ込んで触って当ててね」
「わかった!」
俺は立ち上がると妹の顔の前に箱を差し出す。妹は両手を箱の中に突っ込むと手で中身を探し始めた。
すぐに小さな手が勃起したペニスに乱暴に当たった。刺激で思わず声が出そうになった。
妹はペニス全体を両手でペタペタと触った後、太い陰茎をぎゅっと握った。
「あ、ダメ! 強く握っちゃだめだよ! 軽く握らなきゃ」
「え? そうなの? 何これあったかい」
妹の手は握りながらそれが上下に長いことを確かめているのだが、それがしごいている感じになって俺のペニスはますますギンギンに勃起した。見えないのに先走り汁が出て来るのが自分でも分かった。
「何か分かった?」
「……分かんない」
妹はなにか少し不安な表情で答えて、そのまま箱から両手を抜いてしまった。
「あ! じゃあ、片手だけでいいからもう一回入れて」
「えー」
妹は不満げな表情を見せたがすぐに右手を箱の中に入れた。
「握って」
妹は言われた通り陰茎を握る。
「じゃあ、それ握ったまま上下に動かしてみて」
「なんで?」
「言うこと聞いてくれたら200円あげるよ」
妹は少し考えたがすぐに了承した。
「わかった」
箱の中で小さな手で上下にこすられる。
「そうそう。上の方もしごいて」
妹の手が上に上がりカリにぶつかった。手がしごくたびにカリを刺激して気持ち良すぎて息が荒くなるのをおさえる。
「そう! そこらへんを上下にこすって!」
「なんかベタベタする」
妹が不満顔をした。
先走り汁がカリ首にまで大量に流れ落ちているのが想像できる。妹の手は俺のカウパーまみれだと思うとますます興奮した。
「気にしないでいいから」
「もう」
「もっと早く。もっと早く!」
言われた通り妹は急いで激しく上下にしごきだす。箱の中からくちゅくちゅと卑猥な音が続いている。ローションまみれの手でペニスをしごいているのと同じ状態だった。ぐちゃぐちゃと音をたてる。
「ああ気持ちいい。ああ気持ちいい。もっと早く! もっと早く!」
思わず声を出していた。
「え? 何?」
妹は手を止めて不審な目で俺を見る。
「早く続けて! 早く!」
再び手が動き出す。
あああああ!
焦点の合わない目で俺は妹を見つめる。
あああああ、イク!
心の中でつぶやくと箱の中に大量に精子をぶちまけた。ガクガクと腰がわななく。
握っていた妹の手の上にもドロドロの精子が降り注いだのが分かった。
「え!」
温かいものが手にかかったことに驚いた妹はすぐに箱から手を抜いてしまった。
「あ! もうちょっとしごき続けてほしかったのに」
「なにこれ!」
妹は右手についたねばねばでドロドロの白い液体を見つめる。不満げな表情で見つめてくる。
「ああ、大丈夫大丈夫、なんでもないなんでもない。ティッシュで拭けばいいよ」
ティッシュを渡すと妹は汚れを拭いた。
「とれないよ!」
「お湯で手を洗ってきな」
妹は立ち上がって台所に向かった。それを見届けると太いままくたっとなったペニスを箱から引き抜き、ティッシュで拭くとパンツの中にしまった。チャックをあげて一息つく。
「ああ最高だった。めちゃくちゃ気持ち良かった」
数日後。妹の部屋を覗くとやはりベッドに寝転がりスマホを見ている。
「もう一回やらない?」
「もういいよ」
中身当てゲームを再び提案したのだが、妹はそっけない態度だった。
「じゃあ500円あげるよ」
「え! ほんと?」
妹は起き上がるとベッドに腰かけた。
「今度はお前の口の中に入れるから当てて」
「え! 口の中!? 口の中に入れて大丈夫なの?」
「大丈夫大丈夫。大人なんかはみんな入れてるものだから。じゃあそこに座って」
妹を俺の目の前に座らせると妹にアイマスクをつけた。
「じゃあ口開けて。入れるから」
妹は言われた通りに口を開ける。アイマスク姿で口を半開きに開けたまま待っている妹の姿。
エロすぎる。
聞こえないように素早くズボンとパンツを一緒に脱ぐと、まだ勃起していないペニスを軽くしごく。
「まだ?」
妹は口を開けたまま待っている。
そうだ!
「やっぱり口閉じて」
「こう?」
妹の閉じた唇にペニスを押し付けた。そして唇に擦り付ける。
「んー」
口を閉じまま妹は抗議の声を上げた。
「だいじょぶだいじょぶ。ちょっと待ってね」
こすり続けるとみるみるうちにペニスは勃起した。唇からペニスを離す。
「いいよ。口開けて」
「もう。なに付けたの?」
「いいからいいから。じゃあ、入れるよ」
勃起したペニスを小さな口に一気につっこんだ。温かい舌の上にペニスがのっかる。ペニスは途端にギンギンになった。
妹の小さな口まんこに俺のペニスが突き刺さっている。
視覚で見るとエロさが半端ない。途端にイキそうになるのを必死で我慢する。
「何だか分かる?」
「わあんあい」
ペニスを突っ込まれたまま答える。
「じゃあ舌で舐めてみて」
「……わあんあい」
「ぐるぐる舐めてみて」
妹は言われた通りに舌でグルグルと亀頭を舐めまわした。
最高だ。もうゲームはどうでもいい。俺は腰を動かして前後に動かし始める。ペニスが口の中で行ったり来たりをくりかえす。口の中に唾が溜まってじゅぽじゅぽと音が出始める。
「んー!」
妹が抗議の声を上げるが気にしない。
ああきもちいい。
俺は妹の頭を両手で掴むと激しく前後する。
「んん!!!!」
妹が声を上げる。もう知ったことではなかった。頭をおさえつけて口の奥に突っ込む。
「うげ!」
妹がえずく。
乱暴に激しく早く出し入れする。ああああ、いく。
まるで妹の喉を突き破るように喉の奥に突っ込んだ途端、妹が低い悲鳴を上げた。ドクドクと精液が勢いよく発射する。
ああああああああ。小刻みに腰を振りながら精液を妹の口の中に注ぎ込む。
妹の頭をおさえつけたまま最後の一滴まで出し切った。
ペニスを勢いよく引き抜く。
「おえええええ」
妹は大量の精液とよだれを吐き出した。アイマスクを外すと涙で目が真っ赤になっている。
俺はペニスをティッシュで拭くと素早くズボンを履いた。
「ごめんごめん。ちょっと激しすぎたね。ティッシュで拭いてね」
ポケットから500円玉を取り出す。
「はい。500円。またやろうね」
妹を放置して俺はさっさと部屋を出て行った。
「あ、そうだ。お母さんに言っちゃダメだよ。怒られちゃうから」
妹の部屋に声をかけると、そのまま俺はその場を後にした。
今度はまんこで中身当てゲームやろうね。